ローヤルゼリーの成分は、全体の10%をタンパク質が占めています。
このタンパク質には、人間の血中濃度で減少すると肝硬変や、腎障害をおこすと言われているアルブミンや、免疫効果を高め、外部の刺激に対して対抗するグロブリンなどがあります。
他にも、近年R物質ではないかとして注目されているアピシンがあります。
これらと同じタンパク質の仲間で、抗菌作用があるとされているのがロイヤリシンです。
ロイヤリシンは、ローヤルゼリー特有の成分でインシュリンと構造が良く似た小さな糖タンパク質です。
ローヤルゼリーには10-ヒドロキシデセン酸という強い抗菌力を持つ脂肪酸の他にも、ロイヤリシン等が働いているので、天然の構成物質と言われる程の作用があります。
また抗ストレス作用をビタミンと共に行ビタミンのパテトン酸があります。
パテトン酸は血中の善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らし、血管の詰まりを解消してくれます。
またビタミンBや葉酸と作用して、血管の免疫力高めて丈夫にする働きもあり、血管系疾患の予防にも効果があると言われています。
パテトン酸以外にも、ローヤルゼリーにはビタミンB群や葉酸、アセチルコリン等の現代人に必要なビタミンが多く含まれています。
ローヤルゼリーは体に必要な必須アミノ酸9種の他に、15種類のアミノ酸を含んでいます。アミノ酸は細胞をつくる材料になるので、特に必須アミノ酸は毎日の摂取が必要です。