ローヤルゼリーと言っても、生ローヤルゼリー、乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーと3つの原材料があります。
生ローヤルゼリーは、天然や人工の王台に働き蜂が作ったローヤルゼリーを採取したものです。
乾燥ローヤルゼリーは、凍結乾燥を用いて生ローヤルゼリーから水分を90%以上蒸発させて加工しやすくしたものです。
調整ローヤルゼリーは、生ローヤルゼリーや乾燥ローヤルゼリーに、添加物やその他の成分を加えて加工したもので、生ローヤルゼリーを全量の16%以上使用している事が条件です。
では生ローヤルゼリーと乾燥ローヤルゼリー、調整ローヤルゼリーではどれが適しているかというと、乾燥ローヤルゼリーが一番よいと言われています。
鮮度が良い状態で常に摂取出来るのであれば、生ローヤルゼリーが一番いいですが、生ローヤルゼリーは酸化しやすく傷みやすい欠点があります。
本来女王蜂がすぐに食すので、ローヤルゼリーには酸化にたいする耐性がほとんどなく、巣から出す事も想定されていないので管理も非常にデリケートです。
この為、生ローヤルゼリーで管理の悪い場合は、商品でも傷んでいる事があります。
生ローヤルゼリーは酸味と乳の混ざったような香りがしますが、異臭がする場合は傷んでいる可能性が多いので食すのは危険です。
調整ローヤルゼリーは、例え少量であっても添加物や他の成分が入っている為、毎日摂取し続ける事を想定すると体への異物の蓄積が心配です。
この為水分とばして、傷みにくくされた乾燥ローヤルゼリーが適していると思われます。
瞬間冷凍技術が進歩している為、ローヤルゼリーの鮮度をほとんど落とす事なく乾燥する事が可能になっています。